さいたま市 スーパー/コンビニ コロナ陽性者数 (2021年09月14日)
さいたま市のスーパー・コンビニなどのコロナ陽性者数について(9/14)
9/14(火)の主要小売業陽性者数を追加。
【NEWS】セブンイレブン「唐揚げ棒」全国販売を中止について思うこと。追加
全国感染者数と小売業陽性者(埼玉県)
9月14日(火)
- 全国 :6,277(人)↑
- 全国-小売業陽性者数:48(人)↑
- 埼玉県:3(人)↑
- さいたま市:2(人)↑
感染者数、陽性者数若干上向き。曜日のフィルターが関係しているか。
感染者数が減ったからと言って、まだ、行動する早いかもしれない。
全国小売業陽性者発生場所(8/15~9/14)
発生場所の比率は依然変わらず。
1位はやはりスーパー。近くのスーパーで陽性者が出ていないか確認してから買い物に行くようにしている。
また、緊急事態宣言の間はネットスーパーをなるべく利用。
ネットスーパーの利点は人に会わなくても買い物ができること。
デメリットは欲しい商品が無いこともある。
また、容量とかも今まで気にしてなかったのでポテトチップスが何グラムか分からなず、小さいパックを買ってしまった。
早くリアルで買い物に行きたい。
*1
地域別-小売業陽性者数 TOP30(8/14~9/13)
地域別では依然と横浜市の陽性者数が高い。さいたま市は現在7位。(→)
人口を調べてみると、
- 横浜市:3,724,844人
- 大阪市:2,756,034人
- 川崎市:1,541,688人
- 名古屋市:2,329,081人
- 豊島区:290,246人
- 大田区:9,722,305人
- さいたま市1,263,979人
今後、人口的・地理的に考えてみて川崎市との比較が良いかもしれない。
埼玉県-小売業陽性者数 (8/15~9/14)
さいたま市の感染者数は依然一位である。
スーパー/家電量販店/ホームセンターの発生が多発している。
全国の発生個所と違いはない。
さいたま市-小売業陽性者数(9/14)
さいたま市の陽性者はピーク時から順調に減少している。
発生場所については以下の通り。
2店舗の陽性者数が止まらないように見える。注意が必要。
今日の気になったニュース
コロナの影響で海外からの輸入が滞り始めているようだ。
東南アジアのコロナ拡大で工場の停止・港の封鎖などが、今後拡大していかないか不安ではある。
スーパーから品物が消えることは無いと思うが、からあげクンの種類は減ってしまうかもしれない。
飼料の輸入が止まると、お肉も値上がるかもしれない。
まだまだ、予断を許さない状況が続くのか。
参考データ
*1:分類は暫定値。只今、制度向上を目指して集計中